受入れQ&A
- Q入国までの流れは、どのようになっていますか?
- A当組合では、まず企業様の希望を細かく聴かせて頂き、送り出し機関と綿密な打ち合わせを行ない人材の確保を進めます。その後、企業様の担当者の面接を経て実習生を決定し、送り出し機関において一定期間の講習を実施致します。入国後は、当組合で約1ケ月の講習を行ない、日本語教育は勿論、日本での生活習慣を学んでまいります。以上の経過の後、企業様に引き渡しを行ない実習の開始となります。
- Qどこの国の実習生を受け入れることができますか?
- A当組合では、長年の実績と経験に裏打ちさせた確かな体制が確立されており、以下の国の実習生の受け入れが可能となっております。いずれの国においても、入国までの流れは、当組合の万全のフォローを背景にスムーズな受け入れが可能となっております。もちろん同一企業様において、2ケ国以上の実習生が在籍しているケースも多く、様々なニーズに応えたご提案ができます。安心してご相談ください。
対象国・・・キルギス、インドネシア