6月定期訪問(吹田市S病院)の様子です。
技能実習4期生(デルタさん、ライラさん、ヌルさん)は勤務開始して3ヶ月弱が経過しました。やはりまだまだ日本語を理解できない部分がありますが分からない事は先輩や日本人スタッフに聞くようにしているとのこと。
2期生(エルリンさん、ヴィラさん、タリタさん)の先輩たちは後輩からの質問に対して基本は日本語で返事しているそうです。自分たちも入職して3ヶ月くらいの頃は関西弁が全く分からず苦労して気持ちが分かるので、とにかく日本語を使うようにと後輩にアドバイスしていました。
タリタさんも3人の中で特に日本語には苦労したのですが、最近は患者様への声掛けなどがとても明るくハキハキとしていて評判ですよと看護副部長様に言われて、嬉しそうに照れていました。
また、4期生のライラさんはスローペースなのでできるだけスピーディーに行動するように意識しているそうです。ヌルさんは食事介助の時にスプーンに乗せる量が多すぎることと、口に運ぶペースが早過ぎることを指摘されたので気を付けているとのことです。
2期生の3名は来年1月で技能実習3年満了となりますが、3人とも今の時点では特定技能に切り替えず満了後は退職する意向ということです。
エルリンさんは実務者研修を受講中で、吸引など実際の現場で実践を通してより深く介護を学びたいそうです。
ヴィラさんはインドネシアに帰って看護師になる為に看護大学に進学希望です。
タリタさんはインドネシアの祖父の介護をする為に帰国します。
それぞれの進路を聞いて「そうなのね、本当に3人ともよく頑張ってくれましたね」と看護副部長様が労いのお言葉をかけられていました。
技能実習生として日本語と介護の技術を学びとても実りのある期間を過ごせたと思います。残りあと半年ほどですが悔いのないように頑張ってほしいです。
